いやもう、
こ〜ゆ〜薄絹(?)越しに透けて見える裸って大好きで、
写真だと、それだけで萌えてしまうんですが・・・・
 
この絵は、ちょっとクドく 塗りすぎましたね〜〜〜〜(汗
 
狙っていた “透明感” からは、
ほど遠いものに なってしまいました。
 
 
んで、この絵もやはり、
故清岡純子先生の撮られた、
薄絹のドレス(?)をまとった少女の写真に萌えて、
描いたものです。
 
もっとも、
少女のキャラは まるで違っておりますが・・・・
 
 
で、画像クリックで、
さらに別バージョン!
 
と〜ぜん、アレです(笑
 
2000年4月 41cm
X 31.5cm
 
前の絵に戻る
過去ノ弐