・・・・・・・ううむ、


ページに わたって、日記を書いてしまった・・・・・・・









・・・・・・・・おまけに、


『魔法少女 リリカルなのは』 についての を、

まだ 1行も、書いてないでは ありませんか!









・・・・・・・・・いや、もうね!


最終回は、マジで泣きましたからね、わたしゃ!





「なのは」凛々しさ、まっすぐさ!

「フェイト」
哀しいまでのひたむきさは、



おそらく この先も、
忘れることはないでしょう!









なかでも、

クライマックスでの この2人ガチ対決は、


私の中で、
十指に入る名勝負として、

しっかりと、記憶されているのでございました。





特筆すべきは、

対決に臨む、2人心情描写秀逸さ!でしょう。





「なのは」の、

敵である
「フェイト」と、


「友達になりたい!」


・・・・・・・という心情は、



この手の作品には
“お約束”“きれい事” と、

はじめのうちは、かなり冷ややかに 見ていたのですが、



互いの、相容れない立場を乗り越えるために、

あえて、
全力全開勝負する!


という、
なのは潔さは、



私に、
鮮烈な印象を、残してくれたのでした。










・・・・・・・・いやまあ、

冷静に考えると、かなり
ムチャなんですが・・・・・・・















・・・・・・・・・・・つか、あれをくらって、


・・・・・・・・よく 死ななかったもんだ、フェイト・・・・・・・・















そして
フェイトで、

私の脳裏に 完全に刻まれてしまったのが、


声優で歌手の
水樹奈々さんですよ!






もうね、

おれ的には、
“薄幸の美少女” 役、NO. 1!


・・・・・・・ですから!








そのうえ、

水樹奈々
さんが歌った主題歌の、

「innocent starter」 は、


ここ数年 聞いたなかでは、指に入る名曲です!











・・・・・・・・・そんなこんなで、

『魔法少女 リリカルなのは』 は、

忘れることのできない作品なので ございました。
























・・・・・・・・・・とか いいながら、ハダカに ひん剥いてるんだから、




・・・・・・・・・・・・オレって いったい・・・・・・・・・・・





















以上、2006年12月22日、了!



・・・・・・・・です!






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進行形ノ壱